
つね子さんがにいつものようにお庭に出て「兎来いの唄」を歌いながら遊んでいると歌につられて子兎がやってきました。子兎のお家はやっぱりお月様の中。どうやらお月様の中までつね子さんの歌が聞こえたようです。
お金持ちのお百姓が水神様から授かったつぶの子供。ある日突然話し出したつぶの子は小さいながら働き者。長者の娘の婿になったつぶは、お嫁さんとの道すがら水田に落ちてしまいます。そして、ようやく見つけ出したお婿さんは!!
自分でも信じられず、ましてや他人も信じることの出来ない、正気とは思えない感覚。子供の頃は、おとなしく優しく、そして動物がとても好きだった。多分、動物のみに心が開けたのだとも思う。
村瀬君助は好事家であり国史国文学の研究家。多情多感で天才型な彼は魅惑を覚えるものは何でも溺愛する性質でした。いろいろなものを買い集め、彼の妻は、度を越した浪費癖の直らない夫に対し将来を気に病んでいた。
親類の吉尾の仲人で信一を紹介された絹子。戦場で片目を失った信一に寿司をつけてあげた時、手が触れた。その時、説明は出来ないが、この人を好きだと思い、一週間も経たないうちに結婚式を挙げた。
お父さんもお母さんもいない女の子。とても貧乏だけれど、心の温かい女の子でした。どんどん、周りの人々を幸せにするために女の子は、肌着まで上げてしまいます。そんな女の子が手にするものは??
むかしから狐に化かされるとはよく言われます。これは、三五郎という百姓が馬を引いて家に帰る途中、出くわした子供とのお話です。7つ8つの子供が泣いているのを知りながらわざと知らない振りをしていましたが、それを知った子供は余計にわあわあ泣いていました
かわいい女の子が何気なく交わした、かえるとの約束。お父さんである王様に言われた「困ってるとき、助けてくれたのに後で知らん顔をするのはいけないことだよ」と教えられ、